草間彌生展 at 国立新美術館

クーヤです。

実は、『草間彌生展 わが永遠の魂』 at 国立新美術館 & ミュシャ展 に行ってきたことを書こうと思ってたのですが、

なんと草間彌生展は22日に終わってしまったばかりでした。※ミュシャ展は6/5まで

 

開催中に感想を書かなかった私って、少々タイミング悪いなと感じる、というか最近、色々タイミング悪いかも?
すぐに行動に起こさなかったのが原因と思うけれど・・。

 

でも。タイミングが良い悪いって、何だろうね?

後々になって分かるから、本当に悪いのか判断できかねるよね(理屈っぽい?)

 

教訓「できることはすぐやる」

 

さて、今は亡き黒川紀章設計の国立新美術館はカッコイイのに暖かみもあって、特徴的。
外国の美術館もかっこいいけど、日本も負けていないなと思うくらい、素敵な建物が多いと思う。

 

黒川紀章と言ったら、中銀カプセルタワービル。
あの時代にあのデザインを思いついた事がまずすごいし、今でも十分前衛的、宇宙的・・?
たまたまネットで売りに出されているのを見たけど、他の物件より明らかに浮いている。

 


しかしなぜ、まだ売っているの?

 

老朽化(+アスベスト問題)のために取り壊すかって話をしているらしいが、色々あって取り壊しの予定がなくなり、

その後は取り壊し反対派もたくさんいる模様で進んでいないらしい。

 

でもなんだろう?跡地にマンションを建てる予定のゼネコンが倒産して取り壊しが中止になったとか、

何かの力(黒川氏の怨念?笑)を感じるんだけど・・?

きっとあれはなんだかんだで残すべきなんだろう。

 

話は逸れましたけどやっと本題。

草間彌生の展覧会、ニューヨークと東京、同時開催の大規模な個展という事で、絶対行かないと、って思っていたのです。

 

世界のオノヨーコの体調が良くないと聞くと、彌生さんも大丈夫かしら、ってな具合に

オノヨーコと草間彌生はセットで思い出す。(セットにしてゴメンナサイ)
どちらも世界的に有名な日本人女性芸術家で、単身渡米して、同じ80代だから共通点がある。
芸術家の現役は長いけど、人間の寿命はある程度決まっているので、本人が生きているうちに作品を見ておきたいと思う。

 

 

残した言葉も、作品も、本人が亡くなっても生き続けるけれど、それでも、「今もこの人は作品を生み出し続けている」って

作家の今後に期待しながら見るのと、そうでないのとでは気持ちがちょっと違う。
後者は、ちょっと寂しい気持ちも混じる。

 

テラスも水玉だった

 

草間彌生の制作の原型になっている水玉と原色の世界。
あれはLSDなどのケミカルドラッグをやった時に見える世界で、故に彼女はそれらをやっているらしいと、自称・草間彌生好きの友人から聞いた事があるけれど、ウソばっか信じないで調べてください、と言いたい(笑)

他の情報や彼女のインタビューなどを総合すると、お手軽な薬の効果ではなく、精神の病による幻覚の方が正しいだろう。

でもこうやって彼女の作品が世界中から愛される事になったのも、苦しい病から逃れるために絵を描くようにならなければ、成し得なかった事なんだろう。

 

試練?をプラスに変えるにはすごいパワーがいるけれど、

人生はいかようにもポジティブにかえる事が出来るんだと思わされるし

彼女はそれだけのパワーの持ち主なんだろうな・・

 

展覧会は、第一部と第二部にわかれていた。

意外だったのは、渡米直後の割と初期のころに描かれた作品。

 

http://kusama2017.jp/point/

真っ白な絵に水玉ではなく編模様だけど、ひかえめな印象。
日本の閉塞感から逃れるために渡米したらしいけれど、この頃は、まだ自分をうまく出せていないように見える。

作品だけ見ると現在のパワー全開の色使いの彼女の姿とはかけ離れているし、
むしろこの人は地味でおとなしい人なのかな?と思ってしまうようなテイストじゃないですかね。

 

しかし渡米10年後にはこうなっている

《自己消滅(網強迫シリーズ)》1966年頃 http://kusama2017.jp/point/

A・ウォーホルの展覧会もそうだったけれど、回顧展などの長く活躍しているアーティストの変遷を辿る事が出来る展覧会って、

やっぱりすごく面白いなと感じる。

有名な人がみんな元々自信満々だから有名になった、という訳でもなく、気が弱そうな人も多い。
前回の日記じゃないけれど、内向的だからここまで突き詰める事が出来るのかな?

みんな自信がないなりに、内側に向かって取り組んでいたのだろうか。周りの人にも助けられながら。

 

親友でもあるパートナー?が亡くなり、体調を崩していた彼女は日本に帰国。

この時彼女は40代前半。

 

Kusama's relationship with Joseph Cornell

よく見ると首絞めてんのね

 

親友兼パートナー?とは26歳年が離れていた訳で、先に旅立ってしまうのは仕方ないもんだけど、随分おじいちゃんですね。

二人は俗に言うような恋人ではなく、ソウルメイトみたいなものだったのかな。

この方もすごく変わり者の芸術家で、滅多に他人に心を開かなかったみたいですが、彌生さんには多くの愛の手紙を送ってよこしたらしいです。多い時は、1日17通とか、どこかに書いてありました。

 

草間彌生の執筆活動について、私はほとんど知らなかったのだけれど、多くの書籍も並べられていました。

日本に帰国後、小説も執筆していたんですね。

精神病院への入退院を繰り返していたらしいので、試練の真っ只中にいたのかなと想像する。
内向性人間の時代の話じゃないけれど、自伝・詩を書く行為自体、内に向かう香りがプンプン漂うから。

 

でも、40代で親友兼パートナー?を亡くして、精神のバランスも崩し、日本に戻ったらすぐに父親も亡くなって・・ってかなりキツそう。
人生の岐路に立たされ、これまでを振り返る・・この状況とかまさにそれじゃないかなと想像してしまう。

 

ようやく彼女が、世界中で評価されるようになったのは60代に入ってからなんですね。

だから結局、人生は大きいスケールで捉えないと分からないもんだなぁと思う。
うまくいかない時期を1点で捉えてしまうと「40代独身女性・精神科に入院している売れないアーティスト」ってなる。

何とも偏見を持たれやすい表現になってしまうね。
 

この話は長くなるので、また別で書く機会があれば、と思うけれど、アーティストに対して日本は少々厳しい。

そもそも日本という国がそうだから、世間の目もそんな感じになるのは仕方ないのかもしれん。
ヨーロッパ某国などと違い、国から生活の援助もないので、ますますアーティストが育ちにくくなっている。

(その分ヨーロッパ某国は、「自称アーティスト」?ってな人も多い。作品を作るペースなんてそれぞれだから何ともいえないけど)

 

彌生さんは「死に物狂いで戦ってきた」と語っていた。

 

 

 

私はこういうのが好きかも

 

彼女はスピリチュアルな人なのかな。

愛と平和、宇宙、生と死などの普遍的なもの、目に見えないものをテーマに描いているから。

目に見えないものを信じる事自体が、スピリチュアルだって思うんですよね。

しかし、パートナー?と父親を矢継ぎ早に亡くしてから、復活するまでにかなりの時間がかかっているから、

順調な人生ではないですよね。

でも、うまくいかない時期の過ごし方って、重要なんだなと思いました。

 

うまくいかない時期はおそらく誰にでも訪れるけれど、

それは逆に、もっと大きな幸せへの切符なのかなって私は思います。

大きく花開く人は、必ずと言っていいほど、不遇の時期を過ごしている。

あるいはハンデという形で、一生つきまとう不幸を持っているのかもしれない。

彼女も、もちろんその一人。

イージーに生きているだけでは気づけない事は、たくさんあると思うし、感謝する気持ちも薄まってしまう気がする。

人としての厚みは、様々な経験をする事でしか増やせない・・・。

 

 

その後、ブルーボトルコーヒーを見つけたので、雨宿りも兼ねて初めてこちらでコーヒーを飲んだのですが、

ハンドドリップの濃さにやられてしまいました。
可愛いしおしゃれ風なので、グッズは欲しいですけど、ここのコーヒーは胃にクルかも。

 

しかしずっと雨だったな。

 

余談ですが翌日、映画「君の名は。」 を観に行ったら

国立新美術館が出てて、「昨日行った場所だ!」って思いました。

滝と奥寺先輩がデートしてたとこね。

 

http://eiga.com/movie/83796/

 

この曲線のデザインはやっぱり特徴的。

 

 

創作とはいえ、東京の高校生はこんなおしゃれな美術館でデートですか。ああ羨ましい。

っていうシチュエーションですよね。
しかし、やっぱ黒川さんすごいですねー(笑)

 

ではまたね。

 

クーヤ

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森美術館:ディン・Q・レ展 行ってきました。

こんばんは月くーやです↑
みなさま、連休はどう過ごされましたでしょうかonpu03
今回はアートのお話ですDocomo120
六本木の森美術館で開催されていたEXHIBITION 『ディン・Q・レ展:明日への記憶』行ってきました。

ずっと気になっていて、まだ期間ある~と余裕をぶっこいておりましたら
なんとーDocomo108最終日ギリギリ。
私は過去に、某美大生だったのですが、美大に入って学んだ悪い事は、
1ギリギリまでやらない(追い詰められるまで手をつけない)
2時間におおらかになる(ようするに時間にルーズ)
主にこの2つですはーと
でもね月
ギリギリまでやらないというのは、一見悪い様でいい面もあります!!!
制作において、極限まで追い詰められるとスイッチが入るのか何かの脳内物質が分泌されるのか、はたまたどこかの世界につながってしまうのか・・・
んー・・どれも違うかもしれないですが・・・
なぜかアイデアが湧き上がるのですぴのこ:)
ギリギリまでアイデアを盛り込むという事ができるというこの上ないスリルと快感を味わうために、私は今日もギリギリまで粘っていますが・・・良い大人になりたい方は真似しないでねはーとDocomo118
 

で、話を戻します!
内容はシンプルでスマートな展示という印象でした。

 

製作者はベトナム人として生まれ、ベトナム戦争中はまだ小さい子供だったようです。
その後10歳で戦争を逃れるために家族でアメリカに渡る事になり、アメリカの教育現場で語られるベトナム戦争があまりにも事実とかけ離れている事に疑問を持ちました。
この展示は、彼がアメリカで学んだメディアアートや写真などの表現はもちろん、戦争を実際に体験した方のインタビューや遺品、ドローイングなどなどで構成されています。
一見可愛くて綺麗な色彩や、かっこいいクールなタイポグラフィーのデザインの中にベトナム戦争の事実が淡々と提示してありました


枯葉剤の影響で生まれた子供をモチーフにした人形


 

見る人に思想を押し付ける事もなく、ただ静かに「昔こんな事もあってさ」みたいに語りかけてくる、そんな感じかしら…

赤ちゃんは今どうされているのかな。


 

昔森美術館でやってたアフリカ リミックス展みたいな、これも色彩豊かな中にも人種差別の恨みつらみをひしひしと感じる(私はどろどろしたものを感じて本当にこわかった…)様な感じではなくて…
 

ベトナム戦争の頃子供だったであろう製作者があくまで過去の事実としてベトナム戦争がどんなものであったか、
そして戦後から現代のベトナムなどに良くも悪くもどんな影響を及ぼしているのか・・・
沢山の証拠?存在?を通して浮かび上がらせているようでした。

奥から、日本兵、ベトナム兵、アメリカ兵?の軍服

それぞれの見る視点によって歴史は違う語られ方をしますね。

ケンカの時の言い分と同じですね(笑)まぁ戦争だってケンカみたいなものですけど・・。

しかしどんな辛い状況でも、いや、辛いからこそ?少しでも明るい方向を向こうっていうのは人間に備わっている性みたいなものなのかな。

最後、六本木ヒルズからの夜景がとっても綺麗で、「TOKYOに逢えた」って思いました。
夜景って、ゆらめいてますよね。お星さまみたいでした月き

あ。左端にスカイツリーさんもいるんですよ↑
ううーん。よく見えないですね(笑)
これは別角度からのショット↓

東京タワーを見ると げんきでますにじ
ありがとう東京タワーさん東京タワー
ではまたね、ごきげんようねこ

ku-ya
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ギター2015年
star11月20日(金)スターバックス赤坂溜池タワー店 インストアライブ
※お店の15周年アニバーサリーイベントです
star12月28日(月)神宮前 ひまわり広場で手をつなごう
※ひまわり広場さんの年末イベントになります
ギター2016年
star3月5日(土)神宮前 ひまわり広場で手をつなごう ワンマンライブ
※この日はワンマンライブで夜公演になります

詳細は決まりしだい、お知らせしま~す。
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JUGEMテーマ:音楽活動

 

アートと、東京の夜景。

こんばんはクーヤです。
けっこう、桜も咲いてきたような気がしますが、今日の強風で散っていました。ハヤッ!
息抜きにアートが見たくて。
今、六本木の森美術館でやっているアンディ・ウォーホル展
ラファエル前派展に行ってきました。
撮影禁止なので、撮影可だったものだけUP。


ウォーホル展にて。
BMWみたいだね~。
実は、あんまりポップアートのあれこれは知らないんです。
彼の場合、シルクスクリーンという技法で一つの作品を大量生産・複製。商業的に成功した方。と、わたしは認識してます。
簡単にいいすぎ?
まぁ、なので初期の作品から晩年までの変遷を見られる今回の展示は結構興味深いものがありました。
わりとどのアーティストにも言えますが、けっこう作品が変化してる。
自分に対するコンプレックスもすごい作品に出てる・・。
ポップな作品が有名だけど、変遷を見ると、けっこう内気で自信のない人って感じ・・・??
でも子供好きなおじさま。
いいんです。自分をさらけ出す事って、大事です。
バカでもいいんです。
ちょっと、好き嫌い分かれそうな感じですが、貴重な展示なのでお時間ございましたらぜひ。
落ちて行く陽に浮かぶ東京の夜景。


ずっと眺めていたい光の群。

あらためて、東京が好きです。

スフレだっけ?美味しかった。
しばしの休暇。
明日はアレンジをさらに詰める作業だ。
またレコーディングモードに切り替えます!

そしてライブもよろしく。
【4月のライブ】

4月2日(水)「音の花束をきみに」@真昼の月 夜の太陽

http://mahiru-yoru.com/

open18:30/start19:00 ticket¥2,000(D別)

出演:ふじむらまい、ク―ヤ、本木美沙、伊藤さくら

※ベースさんと一緒です。クーヤは19:40~
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シルクロード美術館。

 クーヤです。


なんとなく、気になっていた平山郁夫シルクロード美術館に行ってきました。



平山郁夫さんは日本を代表する日本画家の方で東京藝術大学の学長もされていた方ですが、2009年永眠されました。

わたしは作品はあまり知りませんでしたが、今回ちゃんと作品を見る事ができました。

そして今やっている展示は『回想 平山郁夫-前編- 仏の道を求めて』展。

あれっ写真がなぜか横位置。

なぜ仏の道?と思ったのですが・・理由は。

平山さんは広島出身の方で、中学生の時に被爆し原爆の後遺症に苦しみ、死を覚悟した29歳の頃に平和の祈りを込めた仏教をテーマとした作品を作り、その作品が入選、以降はシルクロードを何度も訪ね、仏教に関する作品を作り続けたそうです。

仏教や文化はシルクロードを介して拡がったものって、社会の授業でやったっけな。

また、それまで彼は自分の作品の方向性というものにも悩み苦しんでいたそう。

作家としての壁と、人生が終わってしまうかもしれない2重の不安を抱えて、さぞかし辛かったのでは・・

興味深いのは、一時は死を覚悟するほど病気に苦しんでいたのに、入選がきっかけで、そのまま79歳の生涯をとじるまで生き続けた(&描き続けた)ということ。

なんでも、『気のもちよう』らしい。

こういう話をきくと、病気って、神様からのギフトなのかもしれないって、思います・・。

彼は、後遺症で死ぬかもしれないという毎日の中で、一つでも多くの作品を描こうと思ったそう。

生きる意味を見いだした事で、生かされたのかしら・・・?

で!展示ですが、最初にどーんと目にとびこんできたのは、仏像。

鳥肌がたちました。

仏像に興味があるかというと、普通なんですけど、美しいって思ったのです!

よく見ると仏像って、人が作っているものなので当然ですがひとつひとつ顔が違う。

また、作られた場所(時代????)でも顔が違う。。

西洋風?の顔の仏像から、鎌倉の大仏さんみたいな顔の仏像まで。

※写真撮れないのでチケットより(西洋風に見えるのは髪型のせい?)

その後は別の展示室にて、平山氏の作品が幼少~ずらっと飾られていました。

ほんとに面白いもんです。

一人の人生の軌跡が、見えました。

その時々で影響を受けたものが絵に表れているようです。

ヨーロッパにいる時の絵なんか、軽い感じのタッチで、そこがまた良くって。

日本にいる奥さんに宛てたハガキなんかも、愛妻家の側面が見てとれて、ほほえましかったです。

にしても・・・

乗り越える壁が大きい人生に、感動した日でした。

偉大な人ですなぁ・・。

ところでこの美術館。サリーが、着れるみたいです。巻き方も書いてありました。

写真はまたしても横ですが・・

もし行かれることがあればぜひ着てみてね・・・

帽子とかもあるよ。

でっかい・らくださんもいるのよ。

砂漠でラクダに乗ってみたいな~~。

ではでは
クーヤ
◆ 次回ライブ予定 ◆

1121日(水)渋谷LOOP annex
12月12日(水)下北沢mona records

詳細未定

※チケット予約はクーヤのtwitterや、hpのメールフォームからもできます。

クーヤtwitter

清里現代美術館。

清里現代美術館に行ってきました。

(という日記を数日前に保存して、そのまま放置していた!!)

ちょっと最近体調がすぐれず、喉が痛かったり、頭がいたかったり、おなかが痛かったり。

不思議なお天気ですね。

遅くなりました、こんばんはクーヤです。

天気がよかったので、清里現代美術館に行ってきました。

ここは、なんと、一般の方が収集した現代美術の個人コレクションが増えに増え、

ついに美術館になってしまった(?)というスゴイ美術館らしい。

というわけで、清里駅より美術館への道をテクテク。

あらっ!

牛さん~~!

仔牛ちゃん~!!

はい。

徒歩15分くらいかけて、到着です。

ちょっとわかりにくい場所かもしんない。。ってな感じです。

館内は、美術書が山積みになっていたりもありましたけど、

白い壁に、作品がかけられていました。

そして、古い紙のにおい(うまくいえないけど美術館とか、資料館のにおい)・・・

とても好きな香りです。

現代音響を語るにはかかせない、ジョン・ケージなどのCDもありまして。

その他にも、現代美術の巨匠マルセル・デュシャン、オノヨーコ・草間彌生・・えーとえーと・・・他にはエリックサティとか・・・

有名な美術家が送ったラブレターとかもあって、文字は全然読めなかったけど

イラストとか、文字がハネてる感じとか、すごくラブでロマンチックな感じが、伝わってきた!

実は、1時間しか時間がなくって、すべてをじっくり見ることができませんでした。。

それくらい、よくみると、おいてある作品が、本当にすごいので、もっと時間をとれば良かったって、後悔。

現代美術というものは、コンセプチュアルで、絵画などの芸術と比べて、ぱっと見て『こうだ』と理解できるものではないので、正直わからないという方も多いかもしれません。

が、私たちは、未来というものを含めて、分からない世界の中に生きています。

でも、とりまくものを理解しようとして生きてますよね。

ものの使い方、出会う人間たち。

今朝のニュース。

現代美術というものもそうで、分からないものを、理解しようと考える事が重要だそうです。

なんだろー、『わかんないけど、なんかイイ』っていうフイーリングの部分もあるし、

私は、そっちを大事にしてるかな?

コンセプトをきいて、さらに納得できれば、大成功!って思います。

そして、離れにある展示室は、小さなカフェ?が併設されていて。

ここにもすごいたくさんの美術書とか、なんかもういろいろあって・・・

言葉が足りませんが、ほんとうに、すごかったのです。

こんどは、もっとゆっくりきます。
絶対。
あと、モナレコードのライブ、もーすぐです。
よろしくね。

クーヤ

◆ 次回ライブ詳細 ◆

9月19日(水)下北沢mona records

出演者:Ticori’s fairground / 青山祐己 / クーヤ / イケダツカサ / なかにしりく

open 18:30 start 19:00 

前売1,800 / 当日2,100 ※ドリンク別(+500YEN )

※出演は20:15より35分前後の予定です。
※チケット予約はクーヤのtwitterや、hpのメールフォームからもできます。
ゆったりまったりとソファで見れますし、お食事もできます。

クーヤtwitter

清里フィールドバレエ。

クーヤです★

ちゃんと更新してます。

昨日更新できなかった、のは、帰りが遅かったから(笑)

というわけで15日・16日の2日間、第23回清里フィールドバレエを観てきました。

バレエのステージを観るのは生まれて初めての経験。

どんなもんかな~って思いながら。

名前の通り、舞台は設置するものの、フィールド(自然の中)にて行うので、

屋根などはありません。

11日の土曜日は雨が降ってしまい、『白鳥の湖』の日だったのですが、第一幕で中止に。。

とりあえず、これだけ買ってかえってきたのです。

COBE COBE/コービーコービー

理由:かわいかったから(笑)

おまけにこれもいただきました。

飴ちゃん。

で、15日は『おやゆび姫』。16日の最終日は中止になって観れなかった『白鳥の湖』なので

とても楽しみにしてました。

舞台中は撮影などは禁止だったので画像はナシですが、

バレリーナさんの衣装がすごく凝られていて、ため息がでるほどかわいかった、、、、。

セリフなどもないので身体表現のみ。

足の先から指の先まで、1つ1つの動きに魂が入っているよう。

この日までどれだけの練習を積んできたのかな?

とっても華やかな世界だけど、その陰には地道な努力があるのでしょうね。

『おやゆび姫』は、かわいらしいちびバレリーナさんもたくさん登場し、衣装もとてもカラフルで軽快な感じだったけど、『白鳥の湖』は、けっこう、大人っぽい。

どちらも、役柄に対してしっかりと衣装の色の区別がなされていて、それでもって、客席から観たときの色の配色にも気を配っているのでしょう、バランスよく見えました。

舞台が終わって、花火が!

終演後バレリーナさんを送りだすための花道を作りました。

みんな笑顔。

実際近くでみると、みんなとっても若くて、さっきまで舞台で踊っていた雰囲気と全然違って

リラックスした表情で普通の女の子たちという感じでした。

男性も女性もみんなすごく細くて筋肉質。

精神のストイックさが、身体にも表れているよう・・・

そして、なんとバレリーナさんたちが私たち観客の為に花道を作って、

花を渡してくださいました。

泣いているバレリーナさんもいて、思わずもらい泣きしそうになりました。

そのあと、バレリーナさんたちは自分たちで花道(?)を作って。

とってもきれいなものをみた気がしました。
夢みたいだった。

 


つかの間のすてきな時間を、ありがとうございました。
クーヤ
◆次回ライブ

9月19日(水)下北沢モナレコード
詳細未定

チケット予約はクーヤのtwitterや、hpのメールからもできます☆

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ワタリウム美術館-「北斗七星の庭展」

クーヤです、

最近ちょっと暖かくなったり、寒くなったりと
不思議な天気。

私の毎日は怒濤のように過ぎていきます。
でも、毎日のように色々あって、こういうのも悪くないのかもしれない。

先日。
神宮前にある、ワタリウム美術館にて重森三玲「北斗七星の庭展」というのを見てきました。(もう終わってしまった展示ですが)

ワタリウムは現代美術系の展示を主にやっている場所で、
こじんまりとしていますが、とても好きな美術館の1つです。

雰囲気や立地も、ちょっと静かな場所で、落ち着くんです。
建物自体はそこまで場所をとらないコンパクトな作りで、逆に階層が或る感じ。

1階はアート系の雑貨や書籍などを売っていて、地下は本屋とカフェになっています。
ここで、お茶をしながらゆっくりするのが
幸せだったりします。

エレベーターで上にのぼり、2階から3階にかけて展示スペースなのですが、この美術館から見える街の風景が好きなので非常階段から上ってみたり、してます。

この展示では昭和の日本の作庭家・日本庭園史の研究家である重森三玲さんの設計した庭園がそのまま再現されているようでした。
すごいキレイ……!

※写真はwebからお借りしました

日本中の庭園を調べ回った方みたいですが、日本中の庭園の地図がありました。
えええ!こんなにあるの?!って位、庭園は日本中にあるのですね。

うちの地元のソレも載ってました(笑)

水墨画も少し展示されていました。
ちょうど水墨画関係の事について調べていたので、参考になったかもしんない。
あと、一番気になったのは、重森三玲さん本人の愛用していたコート。
遺品になるのでしょうが、ただ掛けられているだけのコートが、一番良いように感じたのはなぜでしょうか。
肌につけるものだけあって、語りかけてくるかのよう。

会場で少し音楽のようなものが流れているなーと思ったら、
細野晴臣さんの作ったサウンドみたいで‥‥‥すごいなぁ細野さん。

という感じで、これからはアートの事もたまに書くと思います。

ではでは~~

クーヤ

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六本木いってきた

 本日は森美術館に行ってきたよ☆
気管支炎は、かなりよくなったけど、横になると咳連発です‥‥
なので熟睡できません。

歩き回って疲れたのでねよ。

告白

 やっと休みらしい日がきたので
映画『告白』を見に行ってきた。

人に感想を言ってしまったので
ここに書く情熱が半減しているではないか。
がんばって書きます!

まず
本の方も読まず予備知識無しでみてきたので
だれの感想もきかないうちに、今思うことを書き留めよう。
揺らぐから(笑)

スローモーションやリバースなどの効果が非常に巧みに使われていて
世界観があり
特に
松たか子さんの演技が素晴らしいと思う部分が結構あった。

あたし演技の事なんてさっぱり分かんないけどね。。

最後のCGだけ、ちょっと気になったけど
それはたいした問題ではないね~ごめん!

けっこう残るものがあるので
映画終わった人々の表情が暗くて・・とはきいてたけど
全体的に美しいなと思ったのはわたしだけかい?
儚い美しさなんですがね。

オチはあのままの解釈でオッケーなのかな。
なんちゃってウソでした!って事はないのか?
本を読めば分かるかな?

あーネタバレを避けたら
こんな日記になっちゃったよ。。